2019年3月30日土曜日

27日(水曜日)御巣鷹山(小黒姫山)

前線の接近で、山の天気は登山日和ではなさそうだったが、
戸隠大橋についた頃は快晴だった。
天気と体力が持てば、まだ登ったことがない御巣鷹山まで登りたいと思っていた。

登山道沿いに大ダルミへと向かった。




広い雪原の大ダルミから妙高山

樹林の向こうは焼山、火打山
いいところですねヽ(´▽`)/

外輪山の末端を回り込んで火口原をゆるやかに登り出す頃には、
風が出てきて雲行きが怪しくなってきたが、皆、気持ちは御巣鷹山へ向かっていた。

御巣鷹山の東へ回り込んでゆるやかに登るつもりが、
なんとなく南面の急斜面へ突入、

急遽、足場の悪いところで3Dアセントを装着、
3人とも持っていたから良かった!

時折強風にあおられながら、
30°オーバーのクラスト気味の急斜面でのキックターン、
バランスを崩すわけにはいかないから慎重に!

御巣鷹山到着ヽ(・∀・)ノ


今日も先週に続いてヴィーナスの回転テスト
回転防止機構(ワッシャーの貼り付け)をした左はもちろん、右も回転しなかった。

風は穏やかになり、小雪が舞っていた。
さあ滑ろう!

急斜面はうねっているし、木はあるし、快適とは言えないがターンできる雪質で一安心

火口原まで滑って一安心、外輪の稜線まで登り返しの準備

ここから100mくらいの登り返し、
北面はパウダーでした。

御巣鷹山を振り返ると、シュプールが目の良い人には見えたようですが、、、。

30分くらいで黒姫山への稜線、
風はおだやかで小雪が舞っていました。

OK!


さあ、先週と同じ古池、種池めぐりコースを滑って帰ろうヽ(・∀・)ノ

上部はターンしやすいアンブレイカブルクラスト
中間部から下はナイスザラメでしたヽ(´▽`)/








2019年3月25日月曜日

VoileスキーほかStrandsの締切は3月31日!

Voileスキーほか、Strands取り扱いブランド品の注文の締切が3月31日です。
Voileスキーでは 、HyperDrifter(税別¥105000)が復活いたします。
Hyperシリーズを除くVoileスキーはグラフィックチェンジを予定しております。
ご予約はお早めにお願いいたします。
詳細はお問い合わせください。

2019年3月22日金曜日

20日(水曜日)黒姫山南西面と3Dアセントヴィーナスの回転防止策のフィールドテスト

快晴無風暖かな春の陽気に誘われて、
黒姫山南面池めぐりコースを稜線まで登り、滑ってきました。
入山口から夏道沿いに10分くらいで種池です。

種池からブナの林のなかをしばらく歩くと古池に到着
古池の端を通り過ぎ、南西の尾根沿いに登りました。
振り返れば、五地蔵の奥に高妻と乙妻山、、

ダケカンバと青空の気持ちの良いコントラスト

急斜面に入る手前で3Dアセント装着
今日は長年の懸案事項である、ヴィーナスの回転防止策のフィールドテストも兼ねました
左のクランポンには、前日、回転板ヴィーナスの上下の凹みがくる位置に、
ワッシャーをエポキシで接着したものを使用しました。
これで回転が防止できるかテストです。



古池の先で追い抜いて行ったスノーボーダーが早くも滑ってきました
気持ちよさそうヽ(・∀・)ノ

気温の上昇で雪が緩み、どちらもなかなか回転しません。
付属のレンチで左右とも少しナットを緩め、回転を促しました。



もうすぐ稜線

稜線の向こうは小黒姫
ヴィーナスの回転には明白な差が見られました\(^^@)/
これでヴィーナスの回転を防止できそうです。
帰ってから再確認のテストをしよう!

シールはトップレススキン
軽量コンパクトでとても気に入っていますヽ(´▽`)/

遠く左から天狗原、金山、焼、影火打、火打山は真っ白

高妻と乙妻

さて滑走です。
ちょっと重めですが上部はまあまあ快適でした。
(スキーヤー:顧問)

う~んマンダム

さて21日は店内でヴィーナスの回転防止対策の確認テストをしました。
回転防止対策については数年前に、
マイクロスライダーリーシュをクランポン本体から
ヴィーナスネジに引っ掛ける方法を考えましたが、
加工も操作も面倒で、積極的におすすめすることなく、
そのまま棚上げになっていました。
操作方法は下記YouTubeに掲載してあります

今回はクランポン本体にワッシャーを接着するだけで、
ヴィーナスの不用意な回転によるクランポンの脱落を防止できることが確認できました。
今日はちょっと過酷な、クランポンが食い込まないようなカチカチバーンで
トラバースをする状況を想定して、再確認のテストをしました。


  *入山前にナットのゆるみがないか確認、ヴィーナスを手で回せる程度に、
   付属のレンチでナットをしっかり増し締めしておきましょう。
  *クランポンをセットする前に、スキー板のベース周辺、クランポン本体に
   付着した、雪や氷などをブラシやスクレーパーできれいに取り除いてください。

クランポンをセットしてヴィーナスを時計方向に90°回します。
この時にクランポン本体に下から押し上げるような力が掛かっていると、
ヴィーナスがワッシャーに引っかかって回りません。
クランポンが雪面から浮いた状態でセットして下さい。
(常識的にはブーツ下部にクランポンを取り付けますが、トウー前に付けるこの方法は
 ブーツを履いたまま着脱ができ、個人的には気に入っています。)

アイスバーンのトラバースに入ります。
(このような状況での使用は3Dアセントの使用限界を超えていますがテストのため)




3分くらいで明白な結果になりました。
ワッシャーを張り付けた左側のヴィーナスは回転していませんが、
右側は回転を始めました。

今度はクランポン本体を左右入れ替えて、再現性のテストです。

やはり3分ほどで、ワッシャーをつけていない左側のヴィーナスが回転を始めています。

このままトラバースを続けると、ヴィーナスがベースと重なり、
クランポンが脱落する可能性があります・゜・(ノД`)・゜・

ベースとヴィーナスの間に、下図のように通常厚さ1mmのプラスティックワッシャーをはさんであります(特殊仕様で0.5mmの場合もあります)。

クランポン本体に貼り付けるステンレスワッシャーは、
下部のプラスティックワッシャーより少し薄めの厚さ0.8mmが良さそうです。

今回のテストサンプル
*使用ワッシャー: 丸型ステンレス平 M5(内径)×12mm(外径)×0.3mm(厚さ)
(テストサンプルは下部に0.5mmワッシャーを使っていましたのでワッシャーは0.3mmを採用しました)
*接着剤: エポキシ系2液性の接着剤
*ワッシャーの向き:バリ側を上向きに貼り付けました(この向きが良いかどうかは未確認です)

今回の方法でヴィーナスの回転によるクランポンの脱落はかなり防げそうですが、
100%防止できるものではありません。
使用中にナットが緩むとクランポンが脱落する可能性がありますのでご注意ください。
またエポキシの耐久性などについても未確認ですのでテストを続けたいと思います。

*誠に申し訳ありませんが、まだテスト中ですのでワッシャー接着などの加工のご依頼はお請けできません。よろしくお願いいたします。












2019年3月7日木曜日

6日(水曜日)妙高三田原山

杉ノ原スキー場からスタートです

トップレススキンをつけてまず滑走テスト\(◎o◎)/!
ゴンドラ乗り場まで滑走します

朝一の洗濯板状ゲレンデでは、滑りは良くありませんでした

ゴンドラ乗り場まで滑り降りてゴンドラに乗りました

ゴンドラを降りて、ここから第3高速リフトまで
トップレススキンをつけたまま滑走




第三高速リフトを降りてハイクアップ開始

沢を横断するところで沢の上部から乱れのない不思議な滑走トレース、
遠目には雪玉の転がったあとに見えたが、近くでみると細めの2本のタイトなトレース、
ストックの跡が全くありません???











稜線到着


 さあ、滑走です!
予想通りのクラストで早々にターンは諦めたが、
顧問はジャンプターで軽々と

スキルもいいが、スキーも良さそう!
ブルーモリスのオメガ

ブナ林まで降りると快適にターンができた


ゲレンデボトムからリフトで駐車場まで戻ります

ここからゴンドラでもう1本、
トップレススキンをつけてのゲレンデ滑走テスト


朝一の洗濯板状と違って午後の柔らかいザラメはよく滑りました


シールをつけての滑走をすすめているわけではありませんが、

トップレススキンは

       1:滑走しても剥がれません!
       2:先端スノースイーパーから、雪、ゴミなどの進入は一切ありません!
       3:軽量コンパクトです!
(再確認できました)

不要なものを無くすことにより、グリップ力を損なわずに、軽量化ができます!
(280g/pr.)

今まで同じスキーに使用していたスキン
(560g/pr.)

軽量コンパクトでパンツポケットに入ります
 (比較品はモンベルのワレットです)

トップレススキンはスキーに合わせてのオーダーメイドです
          グリップ重視もよし、
          少し幅の狭い、短いのを作ってグリップ&スキーもよし、

うろこ板のような使い方もできるかな、
次回テストして見ますヽ(・∀・)ノ