ユニバーサルスキークランポン3Dアセント
(Pat.pend.)
3Dアセントのヴィーナスのみ厚さ6mmのアルミ合金から厚さ2mmの鋼に変更(重量は変わりません)、
販売価格を大幅に下げました。
現行モデルも継続販売します。
3Dアセント(厚さ6mmのアルミ合金製ヴィーナス)
3Dアセント剛go(厚さ2mmの鋼製ヴィーナス)
ヴィーナスがアルミ合金のものより薄いため手で操作しにくいので、
対角線上の二つのコーナーに
ツマミ用のコネジをセットしてしてあります。
3Dアセント販売価格表
(ベースの取り付けには別途費用がかかります)
3Dアセントセットにはアイゼン本体、ベース、ヴィーナス、レンチなど一式が含まれます。
フィンはオプシヨンです。
オプシヨンのフィンはアイゼンの幅に合わせて5種類用意しました。
(2年前発売当初はフィンにアルミ合金を使用していましたが現在は鋼を使用しています。)
レンチは市販品は重いのでハンドルを短く、軽量化したものを特注し同梱しています。
3DアセントをDiamirビンデイングに使用しますと、センターのボルトとビンデイングのガイドレールが干渉します。
ボルトの位置をセンターからずらしたエキセントリックタイプを用意しました。
3Dアセントエキセントリック(Diamir用) 3Dアセント剛goエキセントリック(Diamir用)
おさらいです。
ユニバーサルスキー&ボードクランポン3Dアセント(3Dアセント剛go)(Pat.pend.)は
1:スキー、ボード板に直付けのため急斜面でクライミングサポートを立てた状態でも雪面を確実にグリップし
ます。
2:ほとんどの山スキー、テレマークビンデイング、スプリットボードに対応でき、アイゼン本体は使い回しが
できます。
3:ヴィーナス形状の回転板を~90度~回すだけですので、グローブをしたままで簡単に着脱できます。
4:ベースとヴィーナスの材質、形状などの相乗効果により、使用中にアイゼン本体が脱落しにくいです。
5:クランポン取り付けのベースは長方形で、4本のネジでスキー板に固定されるため高強度です。
6:凹地、木立、岩やザックなどを利用してスキーを浮かせればスキーをはいたまま着脱できます。
以上だけでも充分なコストパフォーマンスですが、
3DアセントのいちばんユニークなところはNo.7です。
7:フィンを左右それぞれ2枚まで搭載でき、登高時にスキーの後方へのスリップを低減できます(@_@。
今年6月乗鞍岳で再度フィールドテストをした時の記録です。
片足にはフィンを2枚、片足にはフィンを1枚搭載し、
シール無しで肩の小屋口から稜線直下まで登りました。
フィンを付けると登高の際、邪魔になりそうですが思いの外気になりません。
その時のGPSトラックです。
最大斜度は26~27度くらい有りそうです。
胸突き八丁ではちょっと手にも力が入りましたが(-_-;)
フィンはスキーの後方へのスリップをかなり低減できますので登高時の体力の消耗が少なくなります。
またシールを幅の狭いものや短いキッカーにすることも可能で、装備の軽量化もでき経済的でもあります。
ただし、フィンをつけたままではちょっとした下りでスキーを滑らせることができません。
雪質によっては雪がつまりやすくなります(特にフィンを2枚付けると)。
ご注意ください
スキーアイゼン本体はアルミ合金製です。体重をかけた時に刃が食い込む雪質くらいまでが使用限界とお考えください。
カチカチのアイスバーンでのご使用は危険です。